詞 HA-KUN
曲 HA-KUN
雑草のように 踏みにじられて
痛い 辛い思いをしている僕より
それを知った君が
本気で怒ってくれた
君の優しさ とても
嬉しかった
泣き虫で頼りない 僕だけど
大事な 大事な心友(とも)の為に
涙拭いて！！
僕に出来る事あるのなら
迷わずに何だって出来るんだ
真夜中の3時でも 飛んでいくから
もやがかかった その心に
光をそっと差し込めたなら
それだけで… それだけでいい
笑顔の裏のつらさとか苦しさを
上手く消化出来ない 不器用な君の
｢無理した笑顔｣は僕が気付くから
｢本気の笑顔｣を共に取り戻そう
口下手でおバカな僕だけど
大事な 大事な心友(とも)の為に
立ち上がる！！
｢何処を目指しているのだろう｣
｢何を頑張ればいいのだろう｣
弱音も愚痴も僕に預けて
もやがかかった その心に
光がそっと差し込んだなら
ゆっくりと 君のペースで…
遠く遠く離れていても
見上げた空が繋がってるように
僕等は繋がっていける
君からもらった優しさを
ひとつずつ返せるように
僕もここで顔晴っていくから！！
もやがかかった その心に
光がそっと差し込む為に
今日も僕は笑うよ！！
君と笑いたいから！！